【新製品】「Adventure 2: Prison Planet」発売
Mongoose Publishingから「Adventure 2: Prison Planet」がリリースされています。
マングースによる説明を以下にご紹介します。
ある時点で、全てのゲームマスターはこのアドベンチャーが必要になるでしょう。
結局、それは法律に関するトラブルに耐えず陥っているプレイヤーの運命であり、ある日彼らは一線を越えてしまうでしょう。
惑星全体が刑務所であるという特徴を持つ監獄惑星は、危険な鉱山で働き、派閥争いから生き残り、おそらく脱獄を考慮するような獄中生活に新参者を組み入れてしまうことでしょう。
看守と囚人の二つの異なったリストを用いて、「Prison Planet」は(一回目のセッションで学ばなかった者にとっては)同じプレイヤーグループで何回も使用することができます。
プレイヤーが一般社会から切り離される場所で、挑戦に満ちた様々な緊迫したセッションをお約束します。
同名のクラシックトラベラーのアドベンチャーではソロマニ・リム宙域のNewcomb星系が舞台です。(トラベラー狂会 ルルイエ支部で日本語による詳細がレビューされています。)
今回の冒険は、スピンワードマーチ宙域のキーノー(Keanou)/ランス2411に存在するタークウォール監獄(Tarkwall Prison)が舞台となります。
舞台が異なるということはタイトルは同じでも内容は全く新しいのかと思いましたが、どうやらそうではなさそうです。
マングース版のプレビューPDFと前作をつき合わせてみると、同じ文言がかなり散見されます。チャート類も似通っており、トラベラー狂会 ルルイエ支部でも紹介されていた評判ポイント(reputation)も存在するようですので、どうやら舞台をスピンワードマーチ宙域に変えたリメイク版アドベンチャーと言えそうです。

ランス星域のキーノーというと、スナコショウが採れる砂漠惑星でしたね。
マングース版では、監獄惑星になっているのですか。
ルルイエ支部の方も、読み直してきました。
終身刑の重罪犯や、政治犯ばかりを集めた刑務所なのでしょうか。
監獄惑星という世界が経済的に成り立つのかどうか、考え始めるときりがありません(笑)。
私のトラベラー宇宙では、ホバークラフトと歩行機械に乗った無法者達が、スナコショウを求めて砂漠を彷徨っているという設定でした(どんな罪を犯しても、3日経てば時効を迎えるという、素敵な法律もあります)。
ホバー式の自走式住居で各地を巡る行商人ですとか、キーノーと「あの世界」とは、意外と雰囲気が合致してたので。
山中さん
黄昏の峰の記述ではスナコショウの産地ですね。
ガープストラベラーのBehind the Clawのキーノーの項には、スナコショウの事も監獄の記述もなく、以下の3文のみの紹介でした。
砂漠の惑星だというのが最低の共通項なのですね。
それにしてもスナコショウってどうやって産出するのだろう。
あー、帝国の税金でまかなっているんだろうなというくらいで、経済的に成り立つかどうか考えても見ませんでした。
採掘やらひょっとするとスナコショウの生産でまかなっているのでしょうか?
それは最高に素敵ですね!
どこかで使わせていただきます。
きっと大気に含まれる香辛料の成分で目が青くなっているのでしょう(笑)