ゲストブック | Travelling TRAVELLER //malo適用範囲 // // //ここまで

ゲストブック


Warning: fopen() [function.fopen]: Unable to access /virtual/valis/public_html/tratra/wp-content/plugins/dmsguestbook/language/japanese.txt in /virtual/valis/public_html/tratra/wp-content/plugins/dmsguestbook/dmsguestbook.php on line 721

Warning: fopen(/virtual/valis/public_html/tratra/wp-content/plugins/dmsguestbook/language/japanese.txt) [function.fopen]: failed to open stream: No such file or directory in /virtual/valis/public_html/tratra/wp-content/plugins/dmsguestbook/dmsguestbook.php on line 721

Warning: fclose(): supplied argument is not a valid stream resource in /virtual/valis/public_html/tratra/wp-content/plugins/dmsguestbook/dmsguestbook.php on line 729
●新規投稿
(40)
1 2 3 4
<
(10) 山中
2009-01-19(Mon) 13:57:30

キャロラン内戦の規模とテックレベル

伽羅 さま  大島 さま

 どうも、有難うございます。
 キャロラン内戦の件を考え始めたら、面白くて仕方ありません。
 テックレベルの件が出ましたので、クラシックのチャートブックと、メガトラの「反乱軍ソースブック」を調べてみました。

 キャロランの人口レベル7、テックレベル5、汚染大気の条件より、キャロラン全体に存在する防衛大隊(陸軍)は、30個大隊(=3個旅団)規模だと判明しました。
 戦力配分は、ドラン側とモース側、双方の陣営に1個旅団ずつと、中立陣営に1個旅団というところでしょうか。
 ドランとモース、どちらも独力では数個大隊~1個連隊(=5個大隊)の陸軍しか動員できないという設定にすれば、同盟諸国や中立諸国の動向(意向や要求)を無視できなくなるでしょう。
 そんな状況(同盟国へのご機嫌伺いが欠かせない状況)に嫌気が差して、ゾダーンや帝国などの外部勢力を頼った可能性もありますが。

 汚染大気でなければ、防衛大隊の規模は10倍に膨れますので(正確には、汚染大気なので規模が10分の1に減ってしまう、というルールです)、「上記の兵力では、箱庭の戦争みたいで面白くない」というのであれば、レフリーの独断で10倍までは増やせると思います。

 調べなおしたところ、テックレベル5は1900年~1940年という、とても広い年代でした。
 日露戦争から、第二次世界大戦の勃発時くらいの範囲です。
 使っている兵器は、ボルトアクション式のライフルと水冷式の重機関銃、迫撃砲という程度ではないでしょうか。 双方の戦力が1個旅団程度しかないのでは、大砲を持ち込んでも、向けるべき相手が見当たりませんから(全兵力を投入する訳にはいかないので、戦場で対峙する規模は、せいぜい1個大隊か、それ以下だと思います)。
 興味がありましたら「傭兵部隊」なども調べてみますが、主役は戦闘艇の筈ですから、あまり関係ないですよね(笑)。


> この紛争の原因をキャロラインにおける主導権争いだけでなく国境地帯で発見されたレアメタル鉱山の領有権争いとしたらどうでしょうか。主導権争いでは、国民に対して目に見える目標を提示できないでしょうから国民の富に直接関係するレアメタル資源を絡めたほうが国民を納得させやすいと思うのです。

 これは賛成です。南米におけるチャコ戦争の、「石油が埋蔵されている土地」のように、はっきりした攻略目標があった方が国民にも戦争をさせやすいでしょう。同じオチだったりしたら困りますが。


> 早速、以下の部分を改変させて頂きます。
> ①給与面ですが月9000cr+撃墜1機で5000cr
> ②商船の状況設定。
> ③臨検や出撃スケジュールの換算。
> ④TL5の世界へのTL14~15への兵器導入について
> ⑤キャロランの宇宙海軍の設定
> ⑥アデーンの件

 上記の件、了解しました。


(9) 伽羅
2009-01-19(Mon) 07:46:22
url 

おはよう御座います。

>山中さま 大島さま
ご教授ありがとうございます。

早速、以下の部分を改変させて頂きます。
①給与面ですが月9000cr+撃墜1機で5000cr
これは、基本給として、目標達成時にはボーナスを提示する事が必要になると思います。
②商船の状況設定につきまして、ありがとうございます。
仮装巡洋艦としての任務に就いたときの資料として、提示できるようにしておきたいと思います。
③臨検や出撃スケジュールの換算、大変参考になります。
この辺は、シナリオの付帯項目で使用させて頂きたいです。
④TL5の世界へのTL14~15への兵器導入について
確かに行き過ぎだと思いますf(^^;
ただ、外の世界の存在を知っているキャロランの人々です。
それらを望むのは至極当たり前の欲求かと思います。
戦争が始まれば、いずれそのような兵器が手に入ると考えております。
それが、合法的にか非合法化は別問題としてです。
ただ、戦争の期間を、長期化した状態ではじめるなら、大島さまの設定が使えると思いますので、その方向で調節したいと思います。
⑤キャロランの宇宙海軍の設定
TL5の世界には海軍が無いとの事です。
しかしながら、宇宙空港などがある土地です。
なんらかのボート類があっても不思議ありません。
この辺を接収して使っていると考えています。
⑥アデーンの件
これについては、何も考えていませんでした・・・
後付ですが、キャロランの内戦後の状況でアデーンに御出まし願いましょう。
終戦をリードするとか、停戦の仲介者としてで、しゃばるようにしましょうか?
まさに”漁夫の利を得る”です♪

(8) 大島
2009-01-18(Sun) 18:35:50

伽羅様、山中様

 キャロラン内戦。非常に面白そうな設定ですね。帝国やゾダーンがTL5の世界にいきなりTL14とか.TL15の兵器を持ち込むのもどうかと思います。そこで徐々に持ち込む兵器がエスカレートしていくというのはどうでしょうか。
 ドランに当初、ゾダーン製のTL6の兵器が持ち込まれ、対抗上モースは、アーデン連邦あたりからTL8の兵器を導入する。ドランに再度テコ入れするためにゾダーンは、今度はTL9の兵器を供給するといった具合に兵器がエスカレートしていくのです。アーデンは、TL8であることからモースは、兵器商人を通じて帝国製の兵器を導入することになったという具合に展開するのはどうでしょうか。
 もちろん、ゾダーンも帝国も死の商人や傭兵が暗躍することになります。兵器にしてもTL14以下の兵器はどこかの星系陸軍からの払い下げ品を中心とする中古兵器でしょう。キャロランにしても恒星間通商自体が、帝国やゾダーンの商船によってなされているために戦争状態であることを公式に認めていません。ドラン、モースとも交易の継続と星系外勢力の介入を避けるために戦場を限定していることにしたらどうでしょうか。
 書いていて思いつきましたが、この紛争の原因をキャロラインにおける主導権争いだけでなく国境地帯で発見されたレアメタル鉱山の領有権争いとしたらどうでしょうか。主導権争いでは、国民に対して目に見える目標を提示できないでしょうから国民の富に直接関係するレアメタル資源を絡めたほうが国民を納得させやすいと思うのです。
 私が事変レベルにとどめたいと考えている理由は、アーデン連邦の動きが気になるからです。アーデン連邦は、前恒星間文明レベルの星系が大半を占める小国です。帝国やゾダーンにとっては脅威になる存在ではありません。帝国とゾダーンの間の緩衝地帯には前恒星間文明レベルの星系ばかりであり、治安維持の観点から帝国もゾダーンもアーデン連邦の期待しているのではないかと考えています。
 せめてアーデンがTL11になって自前の警備艦隊ぐらいは維持できるようになってほしいというのが本音ではないでしょうか。
 TrvellerWikiで調べてみたところアーデン連邦は、1121年にキャロランを併合しています。どのような手段による併合かはわかりませんが、内戦が激化した場合には帝国やゾダーンの協力を取り付けたアーデン連邦の介入なんてことも発生しかねません。交易さえできればよい帝国と帝国の勢力拡大を阻止したいゾダーンならば、外交しだいでアーデン連邦の思うどうりに動くのではないかと思うのです











(7) 山中
2009-01-17(Sat) 14:09:30

伽羅 さま

 数日で、ここまでの設定が書き込まれていましたか。驚きです。
 戦闘艇基地として、リアンダー級を活用する設定が面白いですね。

 それで給与面の話ですが、月給が1,000cr(=10万円)は安いと思います。
 クラシックトラベラーのルールですと、パイロット技能の持ち主は、月給6,000crの仕事(恒星間宇宙船のパイロット)に就ける訳です。
 リスク(撃墜される危険)のある戦闘艇パイロットの給料が、それより安いのでは、問題ありませんか。
 毎月6,000crの給料+1機撃墜で5,000crのボーナス、というラインでいかがでしょう?

 また、月給がこれだけ安いと、どのパイロットも「敵機撃墜のボーナス」を得ることに夢中になってしまうのではないでしょうか。
 その場合、偵察や護衛の任務をこなせなくなってしまうのではないかという不安もあります。


 ついでに、トラベラー復興委員会に投稿されている「スピンワードマーチ宙域の商業船舶」より、キャロランに寄港する民間商船の数を求めてみました。
 通商破壊に関する問題を考察することは、私の趣味ですので。
 宇宙港クラスC、人口レベル7、テックレベル5の条件から、宇宙港規模は「5」。
 2週間単位で、5千トン級~100トン級の商船が、91隻(1日平均6~7隻)の商船が寄港していると分かりました。

 それらの商船の大半は、隣接する高人口世界のアードンへ農産物を輸出し、代わりに工業製品を輸入する商船だと思われます。
 しかし、それらの商船の中には、こっそりと帝国やゾダーンからの援助物資(地上戦用の兵器)を運んでいる船があるかも知れません。

 商船を臨検して積荷の審査をするためには、フライングクローの戦闘艇は、毎日6~7回の出撃が必要でしょう(臨検用の艦艇は、フライングクロー所属の海兵隊か、別の傭兵部隊が必要です。テックレベル5の世界に、惑星海軍は存在しませんから)。
 ゾダーンの援助物資を積んでいるなら、その兵器を押収しなければなりません。
 帝国の援助物資を積んでいるならば、ゾダーンが同じことをしないように、護衛することが必要ですから。

 30名のパイロットがいるならば、最低でも、4日に一度の出撃頻度ですね。
 48時間(2日間)周期で8時間の待機を行なうならば、1単位(8時間)に5名のスクランブル要員(パイロット)を用意できます。戦闘機は、損傷を受けなければ(修理に時間を取られなければ)、32時間周期で1回(8時間)の出撃になるでしょう。
 パトロールや対地攻撃など、商船護衛(臨検)以外の任務が行なわれるならば、もう少し、パイロットの人数が必要かも知れません。

(6) 伽羅
2009-01-16(Fri) 04:48:43
url 

【フライングクロー】
この部隊の創設は、ある人物によって行なわれました。
彼の名は、モン・ミレマー大佐です。
モン・ミレマー大佐は、帝国海軍で活躍していました。
しかし宇宙会戦での怪我により海軍籍を離れました。
しばらくの休養の後、彼の友人の紹介で帝国傘下の貿易会社に就職します。
そして、彼はキャロランへの貿易事務官として派遣されていたのです。
しかし、ドランの奇襲攻撃により、彼の状況も一変したのでした。
多くの被災者たちとともに、避難民救護所へと移動した彼。
その彼の元に、帝国からの帰国命令書が届きます。
ある秘密任務の為でした。
皇帝印が印された命令書には、“義勇軍を編成してキャロラン星系の内戦に参与せよ”と書かれてあったのです。
それに付随して“自由に海軍内の装備と人員を集める権利”を与えられます。
ただし、最後の一文には、こう書いてありました。
“帝国は表立って君の部隊を支援できない旨了解する事”と・・・

すぐに彼は、部隊の編成に当たりました。
部隊に必要な兵器は、“ドラン側に支援されたゾダーン側兵器に順ずる旨”の項目がありました。
故に、かれも大型戦闘艇を主力兵器として選びます。
テックレベルの高い帝国の大型戦闘艇は、ゾダーンの戦闘艇をも凌駕する性能を有していたからです。
そして、帝国海軍兵士から優秀なパイロット達を選び出しました。
彼らへの条件は次の通りでした。
1) 義勇軍目的のために海軍籍からの離脱・・・ただし任務成功後は、復帰後に特進。
2) 参加者全員に一時金を支払う。
3) 毎月1000Crの給与を全員に支払う。
4) 月支給プラス敵機一機ごとの撃墜で5000Cr支払われる。
公募には多数の応募があり、大佐は選択に頭を悩ますほどでした。

モース側には帝国の大型戦闘艇を運用できる基地がありませんでした。
チューブの建設に時間がかかりすぎる為に、他の選択をする必要がありました。
大佐は、意外なものを解決策として提案してきました。
それは3000t級貨物船(ISCV(商用船舶)の代表的なリアンダー・クラス)を利用した計画でした。
現在、貴金属を運搬している帝国の貨物船の中に、このクラスが多く存在していました。
パージを組み合わせる事で汎用性を得るリアンダークラスは、使い勝手が良かったからです。
大佐は、パージを大型戦闘艇の格納庫として改造して、輸送船に組み込みました。
こうして2000tの貨物搭載能力を生かし、パージユニットに20機の大型戦闘艇とその整備区画を有する簡易空母が完成したのです。

【リアンダー級仮装巡洋艦】
Jump 1 (パージ4の場合)
通常加速 1(パージ4の場合)
パワープラント 600t
燃料 1080t(はしけ収容部900t)
コンピューター モデル5
艦船側乗員 50名

砲塔 6 (三連レーザー 4■ミサイル 2)

艦の“はしけ接続状況”
突撃艇発着艦チューブはしけ1000t+突撃艇整備はしけ1000t+シャトルはしけ900t+燃料はしけ180t+燃料ユニット+船体メインユニット600t

《フライングクロー第一次要員》
モン・ミレマー大佐(NPC)
士官6名

海軍士官 下士官兵47名
大型戦闘艇パイロット30名
整備兵17名

20機の大型戦闘艇を有する小さな部隊でしたが、キャロランを舞台とするなら十分な戦闘力が発揮できるはずです。
部隊の名前は、大型戦闘艇の攻撃力を猛獣の牙として連想させる為、【フライングクロー】と名付けられました。

と言う成り立ちです♪
給与面、人員の設定に???です。
アドバイスよろしくお願いします。

(5) 伽羅
2009-01-15(Thu) 17:53:09
url 

>山中さま

おお♪キャロラン星系の注釈、ありがとうございます。
設定を使用させて頂きます。

さて、内戦ですが、各派閥(?)の状況を説明したいと思います。

■各派閥の状況■

【ドラン】
ゾダーンの軍事指導により、モース側を攻撃するドラン軍。
主力武器は、ドラン側と大きな差異はありません。
航空、地上、海上の兵器群については、平均的な装備を有しています。
航宙兵器については、小艦艇を有するのみ(50~100t程度の小型艦艇が多い)
▲ゾダーンの大型戦闘艇▲
宇宙の猛禽類と呼ばれたこの種の兵器は、運用の仕方で強力な戦闘兵器へと変化します。
航空戦力にも充当でき、すべての戦いで使用できるため、その有用性は計り知れません。
主力基地は、ドラン領域にあるスベラオにあります。
スベラオ基地は、ドランでも最大規模の基地であり、その装備は最優秀なものです。
ゾダーン技術の導入により、発着管チューブを整備することで、大型戦闘艇の基地として機能しています。
しかし、現在まで、この基地には大型戦闘艇が、十機程度しか供給されていません。
ドラン側のパイロットの育成に時間がかかっているからと、ゾダーン側の思惑によるものです。

【ゾダーン】
キャロラン星系を帝国側に渡す事ができない理由があります。
帝国との緩衝帯は、帝国の侵攻を考える上で、大事な国防上の重要点です。
この緩衝帯が縮小すれば、帝国側の侵攻を容易くしてしまう可能性があったからです。
キャロランの情勢は、ゾダーンの情報部がもたらしました。
この情報により、危惧を感じたアルマミ女史は、評議会に動議を提出したのです。
これによりゾダーンは、キャロランへの干渉に至りました。

しかし、ゾダーンは帝国との全面的な対立は望んでいません。
その為、ドラン政府への援助は限定されたものになりました。
大型の宇宙海軍艦艇や反重力戦車などの特殊車両も援助対象から外されたのです。
ただし、唯一認められたのが、大型戦闘艇でした。
これならば、機動力と攻撃力に富む汎用性の高い兵器として、小数でも効果的だと考えられたからでした。
あまり大規模な援助は、帝国側を刺激すると考えたからです。

【帝国】
キャロランとのレアメタル貿易に沸く帝国でしたが、特に政治的なことは考えていませんでした。
キャロランは遠い世界であり、帝国にとって特に注目すべき星系でもありませんでした。
ゾダーンとの休戦協定も続いており、緩衝地帯での不穏な動きも報告されていなかったからです。
帝国は、キャロランのモース領域に貿易事務所を設立させました。
レアメタル貿易を円滑に進めるためにです。
ところが、この事がゾダーン側に疑念を抱かせたのです。
帝国では、貿易事務所を情報機関として活動させて、星系の政府に干渉する事が多かったからです。

ドランとモースの戦争は、帝国のレアメタル貿易に重大な影響を与えました。
ドランの攻撃が、帝国側の輸送船までも標的としていたからです。
しかし、帝国としては、大規模な軍事的干渉を行なえませんでした。
なぜなら、キャロラン政府との間で、星系内の軍事的行動は抑制されると協定を結んでいたからです。
ついで、帝国の輸送艦艇の安全は、モースが保証する事になっていたからでした。
これにより、帝国はキャロランの代表であるモースに対して、抗議するしか手段がありませんでした。
しかし戦争開始早々、事態は大きく変化しました。
ゾダーン兵器に手を焼くモース連合軍は、帝国軍の援助を求めてきたからです。
帝国議会の一部は、キャロランの内戦が帝国とゾダーンとの全面対決に飛び火する事を心配していました。
そんな紛糾する議会を尻目に、帝国自治領のから集められた義勇軍がキャロランへと派遣されました。
モン・ミレマー大佐が、これをまとめ、モースへと旅立ったのです。

帝国は、表立ってはキャロラン内戦には加担しないようです。
あくまでも中立の立場から、モース、ドランの両国に関与するつもりです。
しかし、ドランの全面的勝利とそれに付随するゾダーンの影響力にも大きな関心を示しており、無視できる状態でもありませんでした。
帝国軍は、モン・ミレマー大佐の義勇軍を“秘密裏に”援助する形で、モース側を支援します。
帝国軍もゾダーンの支援状況に合わせて、義勇軍に武器を送る事になるでしょう。

【モース】
キャロラン星系の首班として、政治経済の中心として活動しています。
連合政府の盟主ですが、反主流派の国々もあり、意思の統一が難しい事も多々あります。
現在キャロランは、帝国とのレアメタル貿易での特需に沸いています。
これを利用してモースは、帝国と絆を強くしようと願っていました。
帝国の貿易事務所の設置を認めたのも、これが大きな理由でした。
しかし、強引な一面もあり、その行為が連合加盟国の一部に不信感を植え付けてしまっています。
モース側の加盟国でもドラン側に理解を示す国家が存在しています。

モース軍もドラン軍と同じ兵器群で編成されています。
ややモース軍側が機能的に進化しているようですが、大して大きな差は認められません。
ドラン側の奇襲に、最初は混乱に陥るも態勢を立て直すほどの余力を見せるモース軍。
しかし、これにゾダーンの一撃が打ち込まれると事態が一変してしまいます。
ゾダーンに支援された大型戦闘艇の攻撃は、モース軍を一蹴してしまったのです。
ドランの攻撃に、抵抗すべき力を失いつつあったモースは、帝国への助力を求めたのでした。

モースは帝国を内戦へと誘導し、キャロラン(モース)との抜き差しならぬ関係を築くつもりです。
一気に帝国の力で、政敵のドランを葬り、ゾダーンの影響を断ち切るはずでした。
しかし、彼らの元にやってきたのは、数機の大型戦闘艇を積んできた輸送船とパイロット達だったのです。

と言うわけで、現れたのが、主人公たちの部隊です。

次回は、この部隊について説明したいと思います。


(4) 山中
2009-01-15(Thu) 09:55:08

> 伽羅 さま

 キャロラン内戦(仮称)の件、面白そうなので私も少し調べてみました。

 キャロラン星系は、宇宙港クラスC、濃厚な汚染大気を持った「農業世界」ですね。
 主恒星のスペクトルもG2Vと、地球に似通っていますので、星系の軌道番号3(主恒星から1天文単位)の距離を、キャロランが巡っていると考えて良いでしょう。

 惑星キャロランは、ぎりぎり主恒星の100倍直径に入るか、入らないかというところですね。
 離心率にもよりますが、キャロランが主恒星の100倍直径内にあるときは、通商破壊艦の活躍が期待できます。

 主恒星の熱量が少し小さいので、地球よりも少しだけ寒いようですが、その辺は「大気が濃いので温室効果が高い」とごまかしましょう。
 赤道付近の温暖な地域に人口が集中している(土地を奪い合っている)という設定の方が、面白いかな?

 人口が5千万人。政治形態は「間接民主制」だそうですので、伽羅さまの考えている「連合制」は、十分に有り得ます。

 さらに面白い要素は、テックレベルが5だということですね。
 地球で言えば、第二次世界大戦のレベルです。
 こんなところに、反重力戦車やバトルドレスを投入したら、たった数台で惑星全土を焦土に変えられます。
 ゾダーンも帝国も、わずかな出費で戦局を有利にすることができる訳ですから、とてもお買い得な「内戦」ではないかと。
 いいところに、目を付けられました。

(3) VALIS
2009-01-09(Fri) 00:21:45
url 

伽羅さん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ちょっと身辺バタバタしていまして、なかなか更新できていません。すみません(汗)

(2) 伽羅
2009-01-06(Tue) 18:12:11
url 

新年明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願い申し上げます。

仮装巡洋艦の件、皆様の助言ありがたく参考にさせて頂きます。



(1) VALIS
2009-01-04(Sun) 22:52:41
url 

ゲストブックを設置してみました。
テスト運用中ですが、訪問記念のあしあとやご質問等、よろしければご活用ください。

<

  *
 
 
  *
*

captcha

現在コメントは受け付けておりません。

 

© 2008-2009-2010 Travelling TRAVELLER All Rights Reserved